当校の授業のスタイルは、一つの言葉を多く使えるような単語から習ってゆくよう工夫しています。
多くの学校ははじめの授業で、まず「こんにちは」とか「これは机・これは時計で
す」などから始めます。ところが会話の中に机・時計の話題が出ない限り、これら
机・時計という単語は使わないのです。
従って当校は、必ず使うことをまず先に学習できるようにしています。
★★例1★★
おじいさんという単語は、わざわざ覚えるよりも《父の父》という言い方でも通じます。
つまり知っている単語を組み合わせて相手に通じさせることです。
★★例2★★
白色という単語を知らないとしましょう。しかし黒色という単語を知っています。
あなたならどうしますか?こうすれば通じさせれます。
「黒色の反対色は何ですか?」と言う。
タイ語の決まり文句が出来れば自分で単語を増やすことが出来るのです。
一方、他の教育機関は「こんにちは」「トイレはどこですか」などから教えますが、
これらの言葉はどの本にも載っているし、自分で勉強できるので当校は自分で勉強できないことを、
かつ語学力上達の早い教え方を研究しています。
◆また、タイ語学校に行っていないけど話せるという人はある程度話せるのですが、
ビルも一緒ですが、土台がしっかりしないと高いビルを建てられないので、後で
高いビルを建てたい時全部取り壊してから建て直さないといけないことになるの
です。タイ語も同じくいえます。
例えば、日本語の母音とタイ語の母音を比べて見ると、
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母音 |
日本語(数) |
タイ語(数) |
| ウ | 1種類 | 2種類 |
| エ | 1種類 | 2種類 |
| オ | 1種類 | 2種類 |
| なし | ある |
この母音の数(音)が日本語はタイの数のほぼ半分ですので、タイ語を言った時にタイ人に50%しか通じないことになるのです。
学校で勉強したことのない人はこのことさえも分からないから上達するのが遅くなってしまいます。
よって、タイ国でタイ語を勉強する前に日本語の分かる、かつ教え方の分かる人に教えてもらってからタイ国へ留学したほうがいいのです。そして後で日本語のわからない先生にタイ語を教えてもらうといいです。
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